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パリは女性一人旅でも大丈夫?不安な人が最初に知っておきたい安全ポイント

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「いつかパリを一人で旅してみたい」

そんな憧れを抱く一方で、いざ計画しようとすると「本当に一人で大丈夫かな?」と足が止まってしまうことはありませんか?

治安の噂、言葉の壁、レストランでの過ごし方……。

旅慣れていない自分が、パリへ一人旅なんてできるのだろうか、そう思う気持ちもわかります。

私も最初の一人旅は、とても勇気がいりました。

結論から言うと、パリは注意点を知り対策をしていれば、女性一人旅でも十分に楽しめる街です

不安の正体は「知らないこと」からくるものがほとんどです。

この記事では、パリ一人旅を叶えるためのポイントを、一つずつ整理して解説します。

目次

パリは女性一人旅でも安全?不安な人が知るべき事実

パリは、日本の都市と同じ感覚で歩ける場所ではありません。

治安がよくないとされるエリアもあります。

しかし、パリはとても魅力的な街。

世界中から一人旅の女性が集まってきますよね。

必要なのは「過度な恐怖」ではなく、「正しい警戒心」と「ちょっとしたコツ」です。

この記事を読み終わる頃には、不安が具体的な「準備」に変わっているはずですよ。

リナ

「パリに一人で行ってみたい」その気持ちを大切にしてくださいね。

パリ女性一人旅で不安になりやすいポイント4つ

パリ一人旅を前にして、多くの方が抱える不安は主にこの4つです。

治安・スリ

パリは、多くの民族や文化が混ざりあった街です。

それこそ、パリの魅力ではあるのですが、人の多い場所には、必ずスリがいると思ってください。

東京も大都会ですが、世界的にみてもとても治安のよい安全な都市です。

そんな日本人は、観光客として「隙がある」と見られることもあります。

言葉が話せない

英語はカタコト、フランス語当然話せない自分は、困ったときどうしたらいいのだろう。

日本国内だったら何とか、海外では言葉の問題があります。

コミュニケーションがとれないと、冷たくされない?と不安になりますね。

夜の外出や移動

パリの冬は、夕方には暗くなります。

帰りが遅くなった場合、夜道をひとりで歩いて大丈夫なのだろうか。

遅い時間のメトロや、細い路地の雰囲気は、ちょっと怖い気がしますよね。

レストランでの食事

日本でも、ひとりで外食しないのに、パリでひとりでレストランは入れる?

メニューも言葉もフランス語だし、そもそもマナーもわからないんですけど。

ひとりごはんのハードル、高いです。

リナ

どれも「知らないから不安」になりがちなものばかり。

実は、パリのトラブルの多くは「事前に手口を知っておく」「避けるべき場所を知る」だけで、未然に防げることがほとんどなのです。

パリ女性一人旅の安全対策|安心して旅する3つの工夫

「自分を守れるのは自分だけ」というと大げさにきこえますが、用心しなくてはいけない点があります。

女性一人旅を安全に、そして心穏やかに過ごすための「3つのマイルール」をご紹介します。

移動は「明るい時間」

パリの夏は夜22時頃まで明るいですが、冬は夕方から暗くなります。

基本は「日が落ちたら無理に歩き回らない」。

夜景を楽しみたい時は、タクシーや配車アプリ(Uberなど)を賢く使いましょう。

ホテルは「立地」と「口コミ」チェック

宿泊先を、安さだけで選ぶのは禁物です。

パリには、初心者が足を運ばない方がよいエリアもあります。

パリの宿泊先は、エリアが最重要です。


「治安のよいとされるエリアか」「最寄り駅から徒歩5分以内か」「周辺は夜でも人通りがあるか」をストリートビューで確認しましょう。

また、女性の宿泊者の口コミが多いホテルは、安心感のバロメーターになります。

口コミは、とても参考になりますので、必ず確認するようにしてください

具体的なホテルエリアについては、こちらを参考にしてくださいね。

「スマホ出しっぱなし」は厳禁

美しい景色を前に、ついスマホを手に持ち続けてしまいがちですが、これは「私は隙があります」と教えているようなもの。

地図を確認するときは、一度お店の中に入ったり、壁を背にした状態で、常に緊張感をもってくださいね。

リナ

日本と同じ感覚は要注意ですよ。

バッグにスマホストラップをつけておくのも有効な対策です。

パリ女性一人旅を楽しむメリット3選

不安を乗り越えた先には、一人旅ならではの楽しみ方があります。

美術館をゆっくりと

パリには、すばらしい美術館がたくさんあります

日本にきたら、どれも行列のできるような作品が、ずらーっと並んでいるのです。

自分のペースでゆっくり鑑賞できるのは、一人ならでは。

圧倒的なスケール館の美術館も、小さくてこじんまりとした美術館も、どちらも魅力的です。

リナ

私はルーブル美術館をきっかけに、日本でも美術館に行くようになりました。

カフェでゆるり時間

カフェのテラス席に座って、行き交う人々を眺めながらコーヒーを味わう。

憧れますよね。

パリの日常の風景を見ているだけでも、衝撃をうけます

「あのマダムステキだなぁ」

「あのバック、パリで流行ってるんだ」

など、コーヒーを飲みながら、ゆっくり観察するだけで楽しいものです。

リナ

カフェに入るときは、「ボンジュール!」を忘れずに。

急な予定変更もOK

予定を急に変えても、気になる路地に何度いっても、すべてはあなたの自由。

誰にも気兼ねがいりません。

何時に起きて、どこでごはん食べて、何時に帰るのか……。

すべて自分のペースで決められます。

リナ

憧れのパリにきたからには、誰かに合わせるなんてもったいないです。

この経験は、旅の間だけでなく、今後のライフスタイルにも影響を与えてくれるでしょう。

パリ女性一人旅に向いている人・工夫が必要な人の特徴

ここまで読んで、「私にはどっちかな?」と感じた方へ。

具体的に、どんなタイプが一人旅に向いているのか、まとめました。

向いている人

自分で調べられる
一人旅では、自分だけが頼りです。
観光地への行き方やメトロの乗り方、トラブル時の対処法など、自分で調べなくてはなりません。
現地で慌てないようにあらかじめ調べる、また現地で何かあったときに、すぐに調べられる
不安な材料をつぶしていくように、きちんと調べられる人は大丈夫です。

周囲をよく見る注意力がある
人が多い場所(メトロや観光スポットなど)は、自然と警戒心を持てる人
スマホを見ながら歩くなんて、もってのほかです。
この道であっているのか、間違った方向に歩いていないか、暗くなる前に知っている場所へ戻れるか、など常に周囲を見れる人。

困ったときにヘルプを求められる
いくら準備していても、困りごとはおこります。
地図みてもわからない、電車の方向があっているか不安など、困ったとき、人に尋ねられる
言葉が通じなくても、ジェスチャーや単語だけでも伝えようとする力が必要です。

完璧を求めすぎない
すべて予定通りに行くわけではありません。
予定変更も「まあいいか」と受け止められる、柔軟に切り替えられる力も必要です。
それも旅のおもしろみです。

「慎重に行動しよう」という意識さえあれば、あなたはもう立派な旅人です。

リナ

「強い人」ではなく「柔らかい判断ができる人」が一人旅に向いています。

少し工夫が必要な人

逆に、一人旅するには工夫が必要な人もいます。

  • 行き当たりばったりが不安になる人
  • トラブル=失敗と強く感じてしまう人
  • 知らない場所で一人になると極端に緊張する人

それでも、一人旅をしたい場合は、次のような工夫をしましょう。

  • オプショナルツアーを利用する
  • 日本人観光客の多いホテルを利用する
  • 治安のよいエリアに限定して行動する

個人で手配するのは自信ない、そんな場合は次の記事を参考にしてください。

私の体験談|パリ一人旅で得た気づきと安心ポイント

実は、私は何でもかんでも人に頼ってしまうタイプでした。

言葉もできなければ、天才的な方向音痴。

誰かと一緒に旅行に行くときは、いつもついてまわるだけでした。

そんな私が一人旅が楽しいと思えたのは、旅先では全部自分で決められるから。

もっと要領よく、快適に旅行する人もいるでしょう。

回り道してもいい、自分で考え自分で歩くことが、旅のおもしろさです。

もちろん、トラブルもありました。

現地での体当たりのコミュニケーションも、旅の大きな魅力のひとつです。

スマホは心強い味方ですが、外国で何かを伝えようとする経験は、一人旅ならではです。

じつは、「私が一人旅って大丈夫?」と思っている人こと、一人旅は向いています

その分、気を付けるからです。

そのうえで、自分で決断して自由に動く。

パリは、そんなあなたにぴったりの街なのです。

まとめ|パリの女性一人旅は準備次第で安心に変わる

パリの女性一人旅は、「怖いか、怖くないか」の二択で決めるものではありません。

「知っているか、知らないか」「準備しているか、していないか」

それだけのことで、目の前に広がる景色は、不安なものから鮮やかなものへと変わります。

パリは、注意点を知っていれば、女性一人旅でも十分に楽しめる都市です。

もし、心のどこかで「行ってみたい」という小さな声が聞こえるなら、旅に出かけるチャンスです。

パリは、一人で歩く旅人にも、温かく扉を開いてくれます。

心配ばかりしていないで、一歩前に歩きだしましょう。

Bon voyage!

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この記事を書いた人

言葉もできず、方向音痴な私が、ひとりで旅へ。

一度訪れただけで、その国がぐっと身近になる。
名前しか知らなかった国の映画や音楽にふと目が留まり、
遠い世界だった場所に、ひそかな親しみが芽生える。
そんな「旅のあと」が好きです。

一人旅初心者だった私が、一歩一歩、旅の足音を進めてきました。
これから一人旅をしたいと思っているあなたの最初の一歩を応援します。

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